芳香成分が全身へいきわたり効果を発揮
精油はさまざまな方向成分を含んだ揮発性の高い物質で、1つの精油には数十から数百もの芳香成分が含まれています。これが体に働きかけ、体調を整えたり気分をリラックス、リフレッシュさせたりの効果をあらわします。アロマテラピーは、「なんとなくいい香りだから、リラックスできる」というあいまいな表現でくくられる療法ではありません。現在ではその芳香成分の薬理作用も大部分がわかってきています。では、芳香成分はどのように体に行きわたり、効果を発揮するのでしょうか。
経路としては大まかに分けて3つあります。
・鼻から神経系や脳内
・肺の粘膜から血液を通して臓器
・皮膚から血液を通して全身
この3つです。


