アロマ精油の注意点 その3
精油は日光、温度、湿度、酸素などの影響を受けやすく、デリケートな物質です。品質(香りや色など)が落ちないように高品質の精油は遮光性のガラスびんで販売されているので、そのまま保存します。精油を使って作ったマッサージオイルなども遮光性のガラスびんに入れて保存することが基本です。保存場所は、直射日光を避け、風通しのいい冷暗所が最適です。とくに湿気や火気は避けます。バスルーム内での保存はおすすめできません。精油が劣化するだけでなく、湿度でふたが開かなくなる場合もあります。ビンは立てて保存をします。横に寝かせてしまうと精油がもれてしまいます。また、精油は空気に触れると劣化しやすいので、ふたはしっかり閉めましょう。
また、精油の品質保持期間は、未開封の場合は製造後5年。開封した後は約1年が目安。柑橘系の精油は半年くらいです。必ず精油のパッケージなどに表示されている保持期間を確認しましょう。品質が保たれているのかどうか、わからない場合は、ティッシュペーパーなどに1滴落とし、色や香りを確かめます。おかしいなと思ったら、使用は避けましょう。


